
おださくを描くときこそこの2色を基調として描いてるんですが、実際おださくのすけが小説を書き始めたのってこれを読んでかららしいんですよね…はあ好き
具体的な言葉にすると醜くてあれなんですが毎日よく分からないしんどさに追われ割と情緒不安定なんですが、毎日のようにしょたさくのことを考えてはパワーをもらっています尊い…
3巻何度読み返しても拘束衣を纏いながら堅牢な拘束所の中で寝具と空調があるだけで「居心地は悪くない」って屈託なく言い放つしょたさくが愛しすぎてほんとムリです…
きっといつかどこかで食べたカレーが一番のごちそうだったんだろうな…
生きる意味とか命の尊さとかつらいとか何も感じずそれでも意志はあり己の力のみで生き抜いてきた彼は本当は救われたかったのだろうか…難しい
【文スト腐】清しこの夜、銃をこの手に【太織】 | みみみ #pixiv
この方の小説全般的にとても好みなんですが、中でもこのしょたさくが超絶理想すぎて定期的に読み返すくらい大好きです…良かったら是非(※要素薄いですが太織です
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