
最近ぶんすとに関して全然呟いていないように思われてそうですが普通にまだまだ好きです。
12巻読んだんですがサイコーでした…ほんと谷崎くんとか若かりし社長とかエリスちゃんとか病室でのだざいおさむとか何か色々サイコーだったんですがとりわけあくたがわさんが一番素晴らしかったです…多分そろそろ私が過激派だってことはさりげなく周知されてると勝手に思ってるんですが、原作は本当に素晴らしかった…
以下ちょっと過激派入るのでご注意ください。
私あくたがわさんの何が好きかって、言わなくても真意をきちんと汲み取り理解し努力するそういうところが本当に好きで、何てどちらかというとだざいおさむ(上司)目線で見ちゃうんですけど、だから確かにちょっと応用効かないあたりは愚直すぎるなあと思うこともなくはないのですが、それでも誰に聞くでもなく自分で考えストイックに問題と向き合う所が本当に好きで、今回もきょうかちゃんに対して自分はしてもらえなかったであろうことをきちんと言葉にして伝えてあげるあたりもう本当にね…好きです…きっとあくたがわさん自身は言葉として貰えなくても良いのだろうけど けれどそれを人にも押し付けないあたりが好きだしあつしくんは例外だけれどでもあつしくんに対して言ってること大体わかる…ってなるからほんと過激派だなって思うんですけれど あつしくんはあつしくんでとても主人公らしくて普通に好きなんですがそこをね、つい比べられるとダメなんですよね それぞれの良さがあるって思ってるから同列に、特にだざいおさむ挟んであたかもあつしくんを「選んだ」って描写が嫌いなだけです それだけ
あとついでに言ってしまうと、おださくのすけに関しても割と過激派なんだなってえいぷりるの時に自覚させられました…内容は全然良いんですけどビジュアル…ビジュアルほんと…まず白シャツがせめて腕捲りしてくれって思ってしまって…あとせめて微笑までにして欲しかったほんと…!!!!!お友達さんの「あれはきっとだざいおさむにしかおださくは見えていなくて、きっと笑顔が上手く思い出せないんだ」って呟きがなかったら私は界隈で生きていられない位大ダメージでしたね…立ち直れなかった。
とまあうっかりぶちまけてしまいましたが、普通にほのぼのも好きなのでまだもうちょっとぶんすすの海を漂っていようと思います。
[1回]
PR