だから 相対になるのは夜が明けてから
ほらね 今日は眠るのさ そして
あんな言葉も優しさというから
触れる様な虚しさが残る(メーベル/バルーン、flower)
しょたさくはその天性のセンスで生き残ってきたと思うのだけれど、それでもやっぱりしょたさくに銃を与えある程度育ててくれる人がいたのだと勝手に思っている
多分何人かいて、
一番最初は厳しくでも人を殺すことで生きていくという術を教えてくれた人
そこからきっと、あっさり死んでしまうようなタイプのきっと上手くは生きられない人間に出会って、ある程度の倫理観道徳観を得たのだと勝手に思っている
歌詞をお借りした曲は多分恋人にあててのものだと思うんですが、勝手に後者の人間からしょたさくにあててのある種の愛情と解釈して聴いてましたサイコー…
(なかだざの曲だって?!!!私もそう思うますハハハハッハハハハハハハh拗らせてるから許して
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