囁一さんのお誕生日に捧げた星河さん
来年は春川さんのお誕生日もお祝いできたら良いなと思いつつ何を送れば良いのやら…
感傷ベクトルの新譜が良すぎてひたすらエンリピしてます…周回しすぎてまだ手に入れてから1週間ちょっとなのに既に何も見ずにほぼ歌詞口ずさめるレベルです…再生数トップ25曲の内に数曲食い込むレベルです…
ほんと贔屓でもなんでもなく今まで聞いてきたアーティストさんの好きな曲調集約されたアルバムみたいだなって…でも、どの曲もこの人のこれっぽいって思わないってところがほんと凄くて
これだけ音楽が溢れる世の中でどうしてもそういうことが起こってしまうのって仕方ない部分があると思うんですよね…
でも今回のアルバムはほんと、この人・グループっぽいっていうのは若干あるんですけど、出会ってないだけなのかもですけど、どの曲も鑑賞ベクトルだって感じが伝わってくるのがほんと凄いなって…
漫画家・脚本家が音楽やってるから凄いって取り上げられてることが多いですけど、それも確かに凄いことではあるんですが私は純粋にアーティストさんとして推したいです…
今回は囁一さんのパーソナルに沿って作られたそうですが、囁一さんがつらかった時期、ついったでだけですがずっと見守ってきたので、そう思って神様のコンパスとか光のあととかその果てとか僕の嘘とエンドロール聴いてると、凄い愛しくて苦しくなります…
合わせてこちらのインタビューもオススメしときますぺたり
http://www.cinra.net/interview/201410-kanshovector
勢いで12月ライブ申し込んだので凄く凄く凄く楽しみです!!!!!!!!!!!!!!!
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