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Unbalance Chaos.

ハイテンション鬱な性格の性癖はらいとぐろの引きこもり場。 ただいま縮小中。

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笑っていてね


君が笑っていてくれるなら 世界は幸せなんだなって思える気がするんだ



有難いことに20分の3の確率でチケットが当選したのでひきこもり達でもフェスがしたい!力してひきフェスに行ってきました。
まふくんに会うのは今年で3回目になります。最初がひきライ、次に夏のアフターザレイン、そして今回のひきフェス。
実は元々そらまふはあまりの人気っぷりにいつもの警戒体制が働いてしまって長らく聴いてなかったんですが何がきっかけだったんだろう…そらるさんのライブは1回行ってるのでそらるさんの方が先に聴き始めたような気がするんですが…まふくんはそれこそ明日色ワールドエンドでどっぷりはまった気がします。終点という曲が物凄く好きで、世界を壊さんとするばかりの甲高い叫び声が大好きで、それで運良くひきライに当選して初めてまふくんの世界と彼自身に触れてきて、作品の通り凄く繊細だけど、普段から思考を巡らせては理不尽を曲に籠めて歌っていて、周りの人を凄く凄く大切にしている。演出、ステージ、話からそれらがひしひし伝わってくる。
彼を好きな人の大半が何を思って彼を好きなのかは分からないですけど、私はそういうところが大好きだなって思ってすっかり彼の虜になりました。
この間テレビで本音を言えない若者が多く、その大半がSNSでしか吐き出せないみたいな特集をやっていたので、それを考えると歌い手さんのファンって若年層が多いけど、意外と同じような気持ちで好きな人も多いのかもしれない。無料で摂取しやすいコンテンツっていうのもあるとは思うんですけど。

同じ歌い手さんの天月くんも好きでよくライブに行くんですけど、彼はどちらかというと宮野さんに近いんだと思います。アーティストっていうよりエンターテイナー、見てる人に楽しんでもらえるような、凄い思考がしっかりしていてそういうところも似てるなって思います。
でもまふくんはやっぱりどちらかというとアーティストなのかも…楽しませるというより彼自身を放出しているイメージ。

まふくん自身はライブ自体あまり好んでやりたくないって言ってて本当にそうなんだろうなっていうのが何となく伝わってくるんですけど、それでも自分たちの活動が世間的には大勢に認知されていなくとも世界に理不尽があろうとも周りの人やその人たちの作品が大好きで、歌い手さん達って大半が学生時代に色々あった人達でだからこそ共有できることがあるんだろうって思うし見聞きしてる側もこんなに響くものがあるんだろうなって思うんですけど、なんか本当に…ステージ作る人って大半が仕事の関係から始まるじゃないですか…けれど歌い手さんのライブってそういうのとは違うところから始まっていて、目にする想いあう関係が違っていて、いや宮野さんも含め年数重ねたバンドもまた違ったものがあるんですけど、なんか見ていて良いなあって思うんですよね…
今日も愛されているまふくん見て泣きそうになってしまった…

当たり前のことなんですけど周りの人たちを大切に出来るって素敵なことだなあって思うんですよね…けど想いすぎて起こした行動が別の領域に迷惑を掛けることもあるし難しいところなんですけど
でも、本当に少しでも相手のことを想いやれる気持ちがあればまた違うのになあって思うことが多いですし、思想や趣味嗜好を共有できない人間が存在するのは当たり前だって思うんですけど、違うならそれはそれで良いじゃないかと認め合える、もしくはぶつかり合って折り合いをつける そういうことが出来たらまた違うのになあって日々思ってるんですけど、それが出来ないのかなんなのか分からないんですけど、そうあれない人間が多くなってしまっていることを勝手ながら感じてしまって私はそれを理不尽って呼んでるんですけど、何でこんなに生きづらいんだろうなって毎日思います。
それに掠るような話をまふくんがしていたんですが、それでも周りの人たちが大切だしこんなに素敵な人たちなんだよって言いたいしこれからも闘い続けるよって言って想われてる彼を見てたら本当に、こういう人間で溢れたら世界はもう少し幸せなんだろうなって思って、これからもまふくんには笑っていて欲しいなって思いましたって話。
(でも世界が理不尽でなくなったらきっと彼の作品は響かなくなってしまうんだろうなとも思うんですけどそれはそれでまた別のお話



相変わらず自分のうっかりのせいで明日から2週間休みがないんですけど頑張る気持ちをもらったので頑張ろうと思います。ありがとね、大好き。

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ひたすらに


埋もれる



普段空気みたいに生きているからか、ただただ自分の愚痴を聞いてもらってただ単に肯定をしてもらうっていうことをしてほしいと思っているんですけど、なかなか周りと比べると自分が情けなるばかりで言えないことが多く、閉じ込めてはぐるぐるして、楽しいことで無理やり上塗りしては考えることを放棄して、うまく生きられない




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☀☀



最近本当に時間の使い方も下手だし人と接するのも下手だし仕事も出来なくて人のせいばかりにして全然うまく生きられなくて優しい君の歌声に甘えては埋もれる

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生者のこうしん


先日、ナノウさんやじんさん、けむさんがいるバンドとファットマンズの4つの対バンライブに行ってきました。

今回じんさんをメインに据えて行ったので、入場時じんさんに投票したんですが、シビリアンが一番先行だったのがちょっと悔しかったです…
でも、音出しがあまり出来ない順番にも拘わらずとっても良かったので、逆に先行だったからこそ会場にいた全員が聞いている訳で、あそこで少しでもシビリアンの良さが伝わってたら嬉しいなと思います。

もう何回もついったでは言っているんですが、前回、それこそシビリアンに改名したての頃のライブに行って、Lyu:Lyuの頃から見守ってきた身としては何だかファンの層が変わったように思えて慣れなかったし、ナノウさん自身もどこか遠くに行ってしまったように勝手に感じて、生者の行進が発売された時も、曲を聴いては馴染めずにいたんですが、今回ライブに行って、ナノウさんが「『初めて』皆と歌いたくて作った曲です」って紹介をされていて、全てが腑に落ちたように思いました。
きっとナノウさん自身の根底は変わっていなくて、だからこの曲の後、最後にメシアを選んだんだと思いますし、でも今まで断頭台に登るような想いで挑んできたライブが、少しだけ観客と向き合えるようになったんだなと、そういう想いを感じて、そうしたら凄く色々な想いがこみ上げては泣けてきてしまって…多分聴く人によって感じ方は違うだろうけど、私にとって生者の行進はそんな曲に落ち着きました。今ではとても愛しい曲です。是非またワンマンにも行きたい…対バンも良いですが、やっぱり愛されている場所で見たい

じんさんも、まだ色々と渦中にありそうでしたが元気そうだったので、そして何より(今回ペンギンには負けてしまいましたが)とっても愛されてることを感じることが出来てとっても幸せな気分になれましたあの場の殆どが小学生になってたまずじんさんが小学生だった。可愛い。
今年は1年に一度でなくライブをやると仰っていたので、また開催された際は是非行きたいです。


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そ~~~~~~~~~~なんです

最近絵を描くよりゲームするか何でか勉強してました…学生時代みたいに強制されるものと違って自ら勉強するのはやはり何か楽しさがありますよね
と言いつつ脳の衰えを実感する日々です…数日するとすぐ忘れる覚えるまで反復しないと…
頑張って資格を取りたいです。

お絵かきも流石にずっと描いてないのもあって本当にバランスの酷いものしか描けなくてリハビリがてらずっとBGMにしてたSouくんを描いてました日々癒しと元気をいただいていますありがとう好き…







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プロフィール

HN:
謡(よう)
性別:
女性
自己紹介:
基本的にそこまで露骨な絵は描きませんがふじょしです。
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