今聴くととても…なんか…彼にとっての希望峰とは一体どこだったのだろうかと
生きてきた１５年間とこれから生きる数年間と 他人の為の希望峰に為るためだけに生きるこれからってどれだけ孤独で寂しくて虚しくてつらくて苦しいんだろうと
他人の為に自分の幸せを犠牲にするって、綺麗だけど報われないんだって 最近ひしひし思います。
さやかちゃんは報われたのかな？
歩にとっての杏子ちゃんは記憶の中のひよひよで、ひよひよは逆に架空の存在で良かったんじゃないかって、今となっては思います。永遠に、ゆらがない存在。きっとピアスを渡した時点で、あの存在は完結していて、あれがその存在とのお別れの印だったんじゃないかなって。
私も そう信じて強く生きねば
今年も ハッピーバースデーを君に
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