今日のふわふわとした気持ちで描かねばと思って今日考えた空くん(と空昂空)に関する考察を雑多にまとめたいと思います。
今日はスパコミが終わった後リア友の家に自転車で向かってたんですけど、そあら聴きながら走ってたら青春~~~~~~~って感じで滅茶苦茶幸せでした…ジャケットからは徒歩登校なんでしょうけどちょっと自転車登校を推したいなと思いました。どちらにしろ自転車は良く乗ってそう。それでよく文化祭とかのクラスの買い出しに駆り出される。はい可愛い。
走りながら、うちの目の前って桜並木なんですけど、見事に葉桜になっていて木漏れ日が凄くきれいで、私コウくんの誕生日って何で5月なんだろうってずっと思ってたんですけど(凄く冬のイメージだった)木漏れ日滅茶苦茶似合うなあって思ったら5月で良かったなって思いました。そんなイメージで空くんにはコウくんに曲を送って欲しい。
個人的な妄想で、コウくんも実は空くんの曲を昔から知っていたけれど自分が歌うには向いていないと思っていてでも聴くのは滅茶苦茶好きっていう設定がありまして…それでもいつか作って欲しいと思ってはいてだから空くんにはいつかコウくんをイメージした曲を送って欲しいんだな~~~~~~~そんな本が描きたい①
そんなこんなで友達の家に辿り着いたらお子さんと一緒に迎えてくれて、自分でもびっくりしたんですが8時間くらい遊び倒してたんですよね いや楽しかったです…お猫もいたしでめっちゃ癒された…
どうでも良いんですが空くん自身は犬だと思ってますが絵面として一緒にいて合うのは猫だと思っています。
そんなこんなでまたチャリを飛ばして帰ってきたんですが、こう普段ネット友達とばかり遊んでいるからか久しぶりになんかこう特に何を話した訳でもないんですが久しぶりに現実世界で幸せをかみしめたような気分になって(普段本当に現実が嫌いで休日全てを現実逃避として過ごしているので)なんかこう久しぶりに心から満たされた気分になりました…
いや普段滅茶苦茶楽しく友人と過ごしていることが多いんですけれどやっぱり別れて一人になるとふと空虚感が降ってくることが多くてですね…つまりは何が言いたいかというと空くんにもそういう感覚があって、楽しかったことや思ったことあったこと自分が想像したことすべて忘れないように詰め込むようにぶつけるように曲を書いていると良いなあと思ったんです…他のグループの曲と違って空くんの曲ってこう地に足ついたような曲が多いじゃないですか…私ずっと空くんの家庭ってそんなに暗くもないけど明るくもないものだと思っていて、宗司くんとか周りの家庭見てはちょっと羨ましいぐらいの環境にいると思っていて、ドラマCDで割と明るそうだったのでなんかもう結局妄想なんですけどいやでもあんな性格の子が作曲してネットに投稿してるって時点で何かしらあると思うじゃないですか…ともかく空くんにもそういう現実と虚構(とはあまり言いたくないんですがネット世界を分かりやすく表現する代替表現として使います)をないまぜに行き来する精神っていうのがトラウマあることからも存在していると思うんですよ、その中で宗司くんだったり現実の友人らと接することで生まれるなにがしかの事実だったり気持ちだったりが空くんの曲を作り出してると思うんですよ SOARAだったりすかいどり~むが特にそんな感じ 今の様に生活が安定していない初期の学生時代の彼には虚構の方が大半で、よくネットで知り合った感じの友人たち(いかがわしい感じではなくね!それでも良いんですけど!!(屑))とよく楽しく遊んでは1日が終わる度になんとなく襲われる虚無感に苛まれつつたまにある現実のイベント(それこそ夏祭りとか)があるたびに曲にぶつけていてっていうのが理想です 実はその頃からコウくんと交流があってそういう空くんを知ってるっていうのが本にしたい②
もりそらもそうそらも読むんですけど(ていうかあまりに二人が少なすぎて…!!!!)二人から空くんにベクトルが行くのは滅茶苦茶わかるんですけど、なんか個人的に空くんからベクトル行かないんですよね…酷い話なんですけど あれは空くんにとっては友情で(相手側から見れば庇護欲掻き立てられるから愛情で良いと思うんですけど)やっぱり愛情って感情は別にあると思うんですよね コウくんは何でも受け止めてくれそうな感じするし(作曲家として藤村衛を選ぶあたり若干の逃避癖あってそこも良い)コウくんってあまり青春っていう青春を送ってなさそうイメージあるところからも空くんの曲が好きそうだし空くん自身のこともきらきらして見えてそうだし 良いと思います…(雑なまとめ方
いやあなんかぱーっと吐き出したらすっきりした!!ここまで読んでくださる方なんているのかな??いたらありがとうございます寝ます!!!!!
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