特典のネタバレを堂々とするんですけど、特典のだざいおさむが本当に大好きです。
自己満足で一直線で無責任で…でも確かに彼はおださくの為に頑張っていてそれがこの世界線のおださくには通じなくても確かに彼の幸せのために動いてて、おださくがこの先しなない保証なんてどこにもないのに勝手に満足して無責任にしんでいって…それでもきっとさよならを言える人がいて誰かのために死ねることが他の何を犠牲にしても全ては些事で、それが本当に幸せだったんだろうなって
もう何回も思ってることだけれど、きっと彼は死のうと思えば簡単に死ねるんですよね…でもきっとそうできないのは彼自身まだ自分の中で世界と折り合いがつけていられないだけだったんだろうなって 今回の小説で一番思ったことって私はそれだったんですよね…ほかにもいろいろ重要なこと出てましたけど
生も死も、自分の思うまま自由にあったのが特典のだざいおさむだなって印象です 大好き ありがとう
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